持続する集中力 ウィルパワー

メンタル

集中力を持続させる

集中力という点に話を絞り、
そもそも集中力とは何なのか?

また一体どうすれば高い集中力を

長い時間保つことができるように
なるのか?

という具体的な実践方法までを
ご紹介していきます。

今まで一日じゃ終わらなかった?
ようなことも数時間で終わるばかりか
その質も高まりそれだけではなく、
まだまだ全然頑張る体力が残って
いるという状態を、手に入れることが
できることでしょう。

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集中力とは?そもそも集中力とは?


一体何なのでしょうか?

人は集中しているとき脳の前頭葉と
いう部分を使っています。

この前頭葉は、額から約2から3 CM ほど
奥にあり、他の動物の脳と比べたとき
人の前頭葉はかなり大きく、前頭葉が人を
ヒトらしくしていると言えます。

この前頭葉は、思考や創造性を担う
脳の最高中枢であるとされており
思考や感情をコントロールする
役割を担っています。

そして集中とは?一つのことに自分の
思考や感情を定めて、ブレないように
する行為であるとするならば、
まさにこの前頭葉こそが、集中
している状態を作り出しているセンター
ということがわかります。

つまり集中力とは?脳の前頭葉の
働きによって、思考や感情を
コントロールし、一つの対象に自分の
意識の焦点を定め続ける能力である。
と言い換えることができるでしょう。

集中力の特徴とは?それでは一体
どうして私たちはこの集中力を
長い時間保つことができないので
しょうか?

また、どうしてどんなに集中していた
としても途中から疲れてきてしまう
のでしょうか?

その答えは、集中力を司る脳の前頭葉
には、その活動量に限界があるからです。

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ウィルパワーとは?

前頭葉から生まれる集中力の源の事を、
ウィルパワーと言いますが、
このウィルパワーには上限があり、
使われれば使われるほど、どんどん
減っていくものであるとイメージすると
良いでしょう。

そしてこのウィルパワーは実は集中する
際だけではなく、ありとあらゆる
思考活動の際に消耗されるものでも
あります。

例えば冷蔵庫で見つけたプリンを
食べるのを我慢する時、
朝起きて今日1日何をしようかと
あれこれ想像する時
他にも複数の選択肢から一つに絞り
決定をする時、

このように前頭葉から生まれる
ウィルパワーは何か
特定のことに集中する時だけではなく、
何かを我慢する時
何かについて考えている時
何かについて決定をする時と
いった様々な思考活動において消耗
されてしまうのです。

それでは一体どうすればそうした
ウィルパワーをうまく活用し、
長い時間、高い集中力を維持することが
できるようになるのでしょうか?

集中力を鍛え、節約する方法まで解説を
してきたように、集中力とは脳の前頭葉から
生み出されるウィルパワーを燃料に特定の
事柄に思考や感情を定め続ける行為で
あると言えます。

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持続力を持ち続ける方法

そうであるならば、より長い時間高い集中力を
維持し続けるためには、2つの方法に
取り組むと効果的であることが分かります。

その2つの方法とは?
1  ウィルパワーの上限を上げる
2 ウィルパワーを節約するの
2つです

それでは一体どのようにフィルパワーの
上限を高め、その証明を節約することが
できるようになるのでしょうか?

ウィルパワーは先天的なものではなく
後天的に鍛えて、その上限値を高める
ことが可能です。

その方法としてオススメなのが、
セルフモニタリング法、瞑想と運動です。

セルフモニタリング法とは?
普段自分が何気なく行なっていることを
意識的に観察することによっている
パワーの上限値を増やすことができる
方法です。

おすすめの実践方法は、日常生活に
自分が良い姿勢を保てているか?
どうかを確認するという方法です。

このように普段何気なく無意識的に
行っていることをあえて意識して、
客観的に観察するという行為は、
思考や感情をコントロールする役割を
持つ前頭葉を鍛えるということに
つながるのです。

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次にお勧めの方法が瞑想です。

瞑想の効果については、このサイトで
他にもたくさん解説をしていますので、
詳細は省きますが、瞑想を日々繰り返し
実践することで、前頭葉の前帯状皮質と
呼ばれる、自分を制御する能力と大きく
関わる部分の働きを活性化させることが
できる。

そのことがウィルパワーの上限を高める
ことにつながるのです。

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結局からだを動かす運動が重要

そしてお勧めなのが、運動です。
毎日10分から20分程度の軽い運動を
継続して行うだけで、そのことが前頭葉の
活動を活発にし、脳の働きそのものや
脳の容積を維持改善する効果があることが
知られています。

また運動には、人の感情をポジティブに
変える効果もあるので、ネガティブな
雑念に振り回されて、どんどん意志力を
消耗されてしまうということも
避けることができます。

それでは次に今度はウィルパワーの
消耗を節約する方法について解説を
していきます。

ウィルパワーを節約する。
すでに述べたように前頭葉から生み
出されるウィルパワーには上限があり、
1日の間で使える量には限りがあると
イメージすると良いでしょう。

そのため、1日を通じて集中力を
維持するためには大切な時だけ
高い集中力を発揮しそうでない時には
なるべく意志力を使わないように
心がけると良いのです。

そのための方法としてオススメなのは、
習慣化をうまく取り入れる
決断が必要なことを減らす
気が散るものを排除するの
3つです。

まず最も効果が大きいのは日々行うことを
どんどん習慣化していくということです。

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習慣とは?

言い換えるならば脳の
自動操縦によって行えるように
なっている行動のことであると
言えるでしょう。

習慣化ができていることは脳の前頭葉では
なく、衝動という部分が使われることが
分かっています。

つまり1日中働いても、疲れていない人
というのは、実は前頭葉の働きを極力抑え、
脳によって習慣化された仕事を、
次々とこなしているというわけです。

次に効果的なのが、決断が必要なことを
減らすということです。

ウィルパワーは何か?について決断を
したり判断をしたりする際にも
どんどん消耗されていきます。

そのため今日は何にしようかな?
であったり、次は何しようかな?
であったり?これとあれどっちを
先にしようかな?

というような決断が必要なことは、
なるべく前日の寝る前などに
すべて終わらせておき、日中集中力が
必要な時には、すでに決定が済んでいる
というような状態を作ることが大切です。

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気を散らすようなものを排除する

ということです。

例えば、机の上に携帯、読みかけの
本、カレンダーなど集中したいこととは
関係のないものが置いてあったと
しましょう。

そうした関係のないものが目に入る
たびに、脳の中で何に集中したい?
こととは全く関係のないことが
自動的に連想されてしまっており、

その事によって、ウィルパワーが消耗
されるばかりか、その連想をかき消し、
再び集中するべき対象に注意を向け直す
際にも、また見るパワーが消耗されて
しまいます。

そのため、とにかく集中したいことと
関係のないことは徹底的に排除しましょう。

机の上やパソコンのデスクトップを
余計なものや、使わないファイルで
散らばった状態にしておくのではなく、
関係のないものを一切排除して
余計な思考が勝手に生み出されない
ように工夫してみましょう。
モノ、思考の断捨離とも言えます。

集中力とは一体何なのか?
そしてどうすれば長い時間集中力を
高く保つことができるようになるのか?

という方法について解説をしてきました。
集中力とは、脳の前頭葉という
思考や感情をコントロールする部位から
生まれるウィルパワーを、
そのエネルギー源にして、ある特定の
ことに自分の思考や感情を定め続ける
ことができる能力のことです。

そして長時間、この集中力を高く保つため
には、大きく分けて2つの方法があり、
それは、
1 ウィルパワーの上限を高める
2 ウィルパワーの消耗を節約すること
の2つです。

ウィルパワーの上限を高めることに
ついては、そのおすすめの方法として
1 セルフモニタリングを行う
2 瞑想を行う
3 運動を行うという
3つをご紹介しました。

そしてウィルパワーの消耗を節約する
ためのオススメの方法としては、
1 習慣化をうまく取り入れる
2 決断が必要なことを減らす
3 気が散るものを排除する
という3つをご紹介しました。

日々実践してみてください。

集中力を高めることが出来れば
1日、1週間、1ヶ月、1年といった
限られた時間を今まで以上に有意義に
活用することができ気づいた時には
思っている以上に、成長している自分に
気づけるはずです。

最後までありがとうございました。

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