海外あるある 大学生二人組、「私は旅行者です」ちば青年、イエローキャブ

海外

春休みの大学生二人組み

ファラボーン駅でウロウロしていると、明らかに日本人と思われる青年に声をかけられる。見た目が日本人という感じは、小ぎれいだから、わかりやすい。ファッションにダサさがなく、それなりに着こなしているのだ。これは不思議なものだ。青年A「タイ初めてなんですよ。教えてくれませんか?」と不安な表情で言わた。彼らから見れば、悲しいかな・・・自分は長くタイに住んでいる沈没邦人と見られていた。タイマッサージ学校も終えた後なので、ビザ3か月まで滞在日数があった。

だから、なんとなくこの二人に付き合うことにした。私もタイは長くないので、ガイドできるレベルでもない。タイ事情を教えてあげたくらい。地球の歩き方 のほうが詳しいだろ?彼らは事前にホテル予約をしていたので、一緒にホテルに行き、チェックインする。部屋は広くキレイだった。自分の住んでいる1日800円のゲストハウスとは、あきらかに雲泥の差だった。豪華なホテルだった。

その後、近くの食堂で夕飯をテキトーに食べて、くだらない下世話で盛り上がった。適当におもしろかった思い出がある。テキトーにタイに来て、タイマッサージを習いに来ている人種と彼らは違っていた。青年たちには、タイは少々刺激が強すぎると思うが、なんでもチャレンジするばいいのでは?とアドバイスしたと思う。偉そうに・・・・・5日の旅行では、1分1秒も無駄にしたくないという感じのガツガツした感じが好感を持った。その夜かれらが、どこに遊びに行ったかわからない。

ちばけんの青年

40度近い!?熱い午後、公園を歩いていると、地図を大きく広げキョロキョロしている青年がいた。明らかに「私は旅行者です!!迷ってます」見たいなオーラを周りに発しているので、なんだかかわいそうになり、しょうがなく声をかけました。「君日本人だよね?泊まるとこ探しているんなら自分とこのゲストハウスに来れば?・・・たぶん空いてると思うから」と会話をした。安心したのか、信用して私についてきた。そして同じゲストハウスに泊まることになった。タイは安全な国ではありますが、人前で地図を見ている外国人を見れば、悪い奴は、カモにするでしょうね。私が悪い奴なら、そうしますよw「私は仏教徒だから、安心してください」とね、そして所持金を聞き出し、盗もうとするでしょうね。

ゲストハウスの受付で、彼が信じているw英語の発音が日本語イングリッシュなので、なかなかタイ人には通じません。そばで笑いそうになりました。ガイドブックを棒読みして「アイアム・ツーリスト・・・」誇張して何度も繰り返すので、むっとするタイ人女性wがいました。そばで、私のテキトー英語で無事チュックインしました。安いので彼は喜んでいました。一人部屋ですが、ベット一つだけで、天井には、巨大扇風機が回っています。今にも落ちそうな感じがあって、なかなスリリングでした。そんな部屋でも彼は喜んでいました。まあやっと休めると思ったのでしょう。この青年は、ガツガツしていておもしろい奴でした。

次の日、「アユタヤに行きましょう」ということでアユタヤに行きました。電車に乗ってアユタヤに到着。真夏のタイは40度近くなります。レンタ自転車を借り、水を片手に遺跡を自転車で走りました。暑さで脱水症状ギリギリで、有名な涅槃像とか仏殿とか見て回りました。もともと体力のある私ですが、彼ももちろん元気に自転車を走らせました。日が暮れそうになって、どうしても行きたかった山田長政の旧日本人村に行きました。ここに昔の日本人村があったという記録を確認した。ここには、山田長政のタイ服を着た像があります。しかし1日中自転車で走り回った結果、タイの日中観光は、体力がなければダメだと実感しました。

ネパール人の連れのイエローキャブ女

ゲストハウスで洗濯をするには、屋上に洗濯場があり、手で洗い干すのです。夜になると涼みに来る外国人が多数いるのですが、私はめんどくさいので行きませんでした。ある日、ちばの青年が誘うので屋上に行くと、なんだかわけのわからない人種(ネパール人)と、いかにもイエローキャブ風の日本人女が一緒に酒盛りをしていました。ちばの青年は、自分をこの連中に紹介しましたが、向こうは無関心の様子。くだらない話で、この女が「いかに日本人相手に商売をするか」とかサギくさいことを言うので、聞いていて呆れました。

だからつれて来られた子猫のように私は無言でした。「こいつここから突き落としてやろうか!」そんな私のムカツク気が感じたのか、ビールが余っていて女はちばの青年には勧めるものの、私には勧めません。無駄な時間と思い、さっさと部屋に戻りました。天井の扇風機がガタガタと回り、今にも落ちそうなのが気になります。なんで海外に来てまで、日本人をターゲットにしてサギするんだよ?と腑に落ちませんね。

こういうの結構多いのです。沈没した日本人に多いタイプで、所持金が少なるなると、日本人旅行者に近寄り、「なんでも知っている、ガイドします」と旅行初心者を騙して、金を無心するのです。この女はネパール人だかなんだかわけわからない外人の彼女?とんでも勘違いなまさに、イエローキャブだった。しかしムカツク奴というのは長く記憶に残るものです。この女は、自分と同じ感じのする自分を警戒していたのかも知れませんね。アジアを旅して来た。といういかにも自称猛者という奴がキライなだけで、決して人間嫌いではないのです。長期滞在者の日本人は、女も男もなんか勘違いしている奴が多いのです。ゴンザレスさんのようなおもしろい奴なら大歓迎ですが。

タイの旅行・観光ガイド|地球の歩き方
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