海外あるある 「カンボジアとベトナム国境にて・・・あの人はゴンザレス?」

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カンボジアとベトナム国境の話

陸路で国境を渡ろうとすると、いろいろ苦労することが多いのですが、カンボジア、プノンペンから陸路でベトナムの入国した時、ビザを求めて皆が一斉に税関に集まるので、我先にと窓口に群がるのです。こんな時、大人しくしているといつまでたっても入国できません。順番なんて関係ないのです。税関も税関でのんびりとポン・・・ポン・・・と超スローペースなのです。やる気がない税関です。

そんな中、自分も群れの中に飛び込んでパスポートにハンコ押してもらうのです。ここでは、日本人のせい列とか順序とか無関係な混沌とした世界です。それが発展途上だからと言う意味ではありません。これが大半の世界だからです。この時、カンボジア人は簡単に入国できるのですが、外国人は用紙に記入しなければならず、まずその用紙をもらうことも知らずに突進したので突き返されました。

もしやゴンザレス?

そんな時、大柄な日本人で困っている私を見て、用紙を分けてくれました。その日本人というのが、あのクレージージャーニーで有名になった、ゴンザレスさんにそっくりでした。今考えればあの国境で会った日本人ってゴンザレスさんじゃ?ないか?と思っています。そして数枚余ったので日本人らしきおばさんがいて、そわそわしているので、「これに記入するらしいですよ」と渡すと、無言で受け取り、なんの挨拶もなくそそくさとと立ち去りました。こんな日本人のおばさんばっかですよ。

なんで会う日本人女性はこんな感じなのか?不思議です。それにしてもあの余裕のあるまさに猛者の大柄な男は親切だった。そこでカンボジアのビザを取得してなかったので、税関から突き返されて、プノンペンに戻りました。バイクタクシーのお兄ちゃんが、ビザないのかよ?みたいな驚きと、コイツ馬鹿かよ。みたいな感じでバイクに乗ってホテルに戻りました。次の日はベトナムに入国できました。そんな感じで、バックパックなんて行き当たりバッタリばっかりです。

通常2,3人の日本人グループでバックパックする連中がほとんどです。地球の歩き方を片手に予定を組んでいくのも、アリだし。たった一人で特になんの情報も持たない自分のようなバックパックもアリだし。そうそうベトナムの国境に入ったら、数人の男女がたむろしているのです。その横を通り過ぎようとすると私のバックの紐をつかんで引っ張るのです。

笑うどろぼー

わかりやすいドロボーだなwと思いましたね。ベトナム人は自分がヘラヘラ笑っているので、彼らも笑っていました。冗談で紐をひっぱったのでしょう。こんな子供じみたドロボーに目くじら立てていたら、いけません。そんな悪党はいないです。生活環境が貧しいかです。であれば小銭でもあげればいいでしょ。まあ私のように小汚い格好の旅行者にしつこく付きまとう現地人もいませんでした。現地人も人を見ているのです。金があるかないか?悪いことに遭わないコツ・・・第6感を研ぎ澄ますことです。それしかない。

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