断捨離して、ミニマリストになりたい

自分のスキルだけで、もっと身軽に
生きていきたい!そんな方は、ものの
少ない生活を送ることで幸せになる方法が
わかります。

ミニマリスト5年目の私が捨ててきたモノ。身軽な暮らしで得られた幸せ。

僕たちにもうモノは必要ない
という本をご紹介させて頂きます。

3章構成で解説していきます。

1つ目がミニマリストとは?
2つ目がなぜ物が増えるのか?
3つ目が物を捨てるコツです
詳しく解説していきます。

皆さんミニマリストって聞いたこと
ありますでしょうか?

ミニマリストとは何か?と言いますと
日本でいうと、最小限主義者のことで
ざっくり言ってしまうと、持ち物を
最小限にしている方々です。

例えば芸能人でローランドさんなんかも
ミニマリストと言われていて、
食器は最低限の数だけ、
服やバッグも最低限の数だけ、
というようなライフスタイルです。

この著者の佐々木さんももちろん
ミニマリストで本書ではそういった
ものの少ない生活を送ることで
幸せになれると主張しています。

皆さんさっそく、ものの少ない生活で
何で幸せになるんだろう?て思いますよね?

実は皆さんも、ミニマリストは感じる
幸せの一部を体験したことがあるのです。

例えば、皆さんが旅行に行く時に
スーツケースに必要なものを詰め込んで
空港へ向かいますよね?
その時に、「このスーツケースあれば
しばらく生きてるなあ」?とか
「もしかしたら家に何か忘れたかも
しれないけど必要なものがあれば現地で
その時に買えばいいや」?
という感じです。
この時の気持ちを何だか分かるかな気分に
ならないですか?

さらに、宿先に行っても部屋には、
余計なものはなくて、心地よかったり
ホテルの部屋に荷物を置いて手ぶらで
近所に散歩に出かけると、なんだか身軽では
どこまでもいけそうな気がしますよね?

これが少ない生活で感じられる幸せの一つです。
逆にモノが増えすぎて不幸せなって、大事な
モノを失うことも皆さんは経験されてるのです。

例えば旅行の帰りの飛行機に乗る時に、
「飛行機のチケットをどこにしまった」?
て時ありますよね?

探そうと思って、そしてスーツケースに
入りきらなかったお土産を持っていたり
バックのポケットには、観光地でのチケットや
レシートが出てきたりして、全然出てこなくて
結局、なかなか見つからずに、自分に
イライラしてしまった。そんななんて経験は
ないでしょうか?

このように自分の権利を得るもの
以上のものを持ってしまうと、レシート
などの余計なものに惑わされてしまって
肝心なモノを失ってしまいます。

チケットに手が回らなくなってしまいます。
確かにそうだなという感じですよね?

ではどうすればいいのか?と言いますと
それは必要以上に持ってる物を捨てて
ミニマリストになることです。

どんな人がミニマリストなのでしょうか?
本書ではミニマリストとは、自分が本当に
大切で必要としてるものはわかっていて、
それ以外を減らす人だと主張しています。

感嘆に言いますと、ミニマリストは
ただ単にモノを減らすとが好きな人では
なく、大事なものだけを残してそれ以外を
捨てる人ということです。

どういうことかといいますと、
例えばミニマリストでもピアノを持って
たりする人もいるのです。

そんなの持ってる?持ってるんじゃないか?
でも、この人はピアノを残して、ピアノ以外
のものは捨てているのです。

つまり、このような方にとってなにが大事で
必要なもの?それはピアノであり音楽と
いうことです。

なぜ?大切で必要なもの以外は捨てるのか?
と言うと、必要なものにエネルギーを費やす
ことなく大事なものだけに集中するためです。

飛行機に乗るという話しましたが
どうしても、大事なものに手が回ら
なくなったのに、それ以外自分の本当に
大事で必要としてるものは持ち、
それ以外の人で捨てることで幸せを感じら
れるということです。

皆さんは、自分に必要のないもの捨てた時に
残るものは何でしょうか?

考えてみると、ミニマリストになる
きっかけが見つかるかもしれませんので
是非考えてみてください。

では続いてもモノを減らすコツを説明する
前に、そもそもなぜ物が増えてしまうのか?
見ていきましょう。

なぜモノが増えてしまうのでしょうか?
理由が二つあります。
1つ目は満足感が増えないループに
入るから。
2つ目が自分の価値をアピールするための
ものが買うからです。

1つずつ見ていきましょう。
1つ目の理由が満足感が増えない
ループに入るからですが、
満足感が増えないループとは何か?と
言いますと。モノを買っても買っても
満足感が増えないループのことです。

具体的には、モノを買うことに、
慣れて飽きる。ただ刺激を求めてモノが
欲しくなる。ということです。

例えば、友達と出かけする時に今日
着ていく服がない?そんな時ありますよね。
でも今持っている服は、昔は皆さんが
欲しかった服ではないでしょうか?

つまり着ていく服がないのではなく、
その服に慣れて飽きてしまっただけ
なんですよ。人は買う時にどうしても
欲しくてたまらなかったモノでも
いつか慣れて飽きてしまうのです。

困ったもんですよね。
なぜ?飽きてしまうのでしょうか?
それは人の脳の神経ネットワークは、
刺激の差がないと満足し続けられないからです。

どういうことかといいますと、
まず刺激として受け取ります。
しかし、この刺激の差がないと慣れて
しまうのです。

例えば、ソファーでテレビを見ながら
寝ていたはずの人が、テレビを消したら
「今見てたのに」と急に起きたりします。

あれも刺激の差によるもので、
本当はテレビの音や光の刺激があって
眠くならないはずのに、刺激の差がないために
徐々に慣れて寝てしまう。
テレビを消したとによって刺激がなくなるという
差を刺激として受け取って目が覚めて
しまいます。

つまり、たとえどうしても手に入れたいと
願って手に入れたものでも、刺激の差が
なくなって慣れて当たり前になって
最後はそのもの自体に飽きてしまう
ということです。

では飽きてしまうとどうなるのか?
というと、それは皆さんご存知の通り
次は差を作り出すために、モノを買い替え
をモノの量を増やし、よりクオリティの
高いものを買います。

例えば先ほどの服の例に戻ると、服を
買い変えたり、いろんな服を買ったり
高いブランドの服を買ったりすることに
よって刺激の差を作り出すのです。

しかし、こうやって刺激の差を作ったと
しても、一時的には満足できるものの
またモノが来て、どんどん物が増えて
しまいます。

つまりまとめますと、人は物を買う。慣れる
飽きるという刺激を求めて他のモノが
欲しくなるのです。

また物を買うという無限ループに
入ってしまっていて、結局は満足できない
ままモノはどんどん増えてしまうのです。

2つ目の理由は、自分の価値をアピール
するためにモノを買ってしまうからです。

人が人と群れて、行動する社会的な
生き物ですので、自分には価値があると
確認できないと不安になってしまうのです。

人は自分には価値があることを
他人に認めてもらう必要があります。
他人にアピールしようとして物を買って
しまいます。これを承認欲求とも言います。

外見も自分の価値をアピールする方法と
しては、身長が高いとか、スタイルがいい
イケメン、美人など、があるのですが、
特徴のない人は、優しいとか、勤勉だ
と内面の価値をアピールする必要があります。

しかしアピールするにはどうしても
時間がかかってしまいますので、
人は物を使って、アピールしようと
するのです。

男性であれば、有能そうに見せるために
オーダーメイドのスーツや高級な車腕時計を
買ったりする人がいます。

これを使って自分をアピールするのは、
便利ですので、自分の内面の価値を
上げようと、どんどんモノを買ってしまって
また物が増えていってしまわけです。

ここで注意なのが、このように物を増やして
しまうと、どんどん自分にダメージを
与えてしまうのです。

例えば気がつくと、モノが多すぎてモノが
あるせいで、掃除がしにくく汚い部屋に
なってしまったり、知的に見られたくて本を
買ってみたけど、読んでない本のせいで
自分は本が読みきれないと自信が
薄れてしまったり、やる気も削がれたり
してしまいます。

つまり自分の価値をアピールするために
買った余分なモノは自分にダメージを与えて
しまっているということです。

ではどうすれば良いのか?それが
自分に必要なものだけを持つことが
大事になります。

物を捨てるコツを紹介して、
捨てることを厳選して紹介していきます。

1つ目は捨てることは、
テクニックという話です。

皆さん、自分はなかなかモノが捨てられない
性格だって思う人はいないでしょうか?

しかし本書では、捨てられない性格はないと
主張しています。捨てられないのは思い込みで、
捨てるテクニックさえわかれば、
誰でも捨てられるようになるからです。

例えば、練習してないのに英語は話せるように
ならないすよね?
それと同様に、断捨離も練習してないと
思いを捨てられないそうです。

まずは最初のステップとして
ゴミを捨てることから始めることが
推奨しています。

例えば、1日目は冷蔵庫の中の賞味期限の
切れた食べ物や缶ペットボトル捨てます。

2日目は本や CD を買取に出して
3日目は家電を買取に出す。
4日目は大きな家具を粗大ゴミ出す。
などして徐々に物を捨てていきましょう。

最初は時間がかかって、少ししか捨てられない
のですが、慣れてくると捨てる判断を早く
することができかつ多くのモノが捨てられ
るようになるそうです。

2つ目が熱く語れないのはモノは捨てましょう。
逆説的ですが、熱く語れるということは、
他のものじゃダメな理由があり、自分にとって
完璧なものだからです。

とではローランドさんの動画の中で
仕事用の一着の服を入れるための、エルメスの
ケースを紹介するところがあるのですが、

この60年代のヴィンテージのこの味
あるデザインが大好きでたまらないと
言って語るシーンがあるのですが、
まさにあの感じです。
熱く語れないものは捨てましょう。

コレじゃなきゃだめだ!というものを
持っていると自分も持っていない
他のものが欲しくならなくなり、
満足できないループを
断つこともできます。

1年間使わなかったものが複数ある
モノは捨てましょう。
例えば1年間着なかった服は来年に
なっても、さらに2年経っても着る事は
なさそうだと思うなら捨てましょう。

他にも家具を買うと付くいてくる
たくさんの付属品とかよくわからない
部品、いつか使おうと思ってとっておいた
モノは使いそうになさそうです。
必要なもの以外は捨てましょう。

1度しか使わないものは、レンタルで
1度しか海外旅行へ行かないのであれば、
スーツケースのレンタルできます。

お金とエネルギーを使うことをやめる
ためにも3年に1度しか使わないものは
レンタルしましょう。

また複数あるものも捨てましょう。
筆ペンとかボールペンは複数あったり
することありますね。
子供の本は捨てることをお勧めしています。
お気に入りでないものや機能が劣る
もの捨てて、最終的には一本にしようと
主張しています。

4つ目は、人に自分の価値を
アピールするためだけのものは捨てましょう。
なぜ?ご紹介した通り自分が消耗して
しまうからです。

これは本当に自分が好きで持ってるもの
だろうか?自分自身の本心を通して、
自分の価値をアピールしたいためだけに
持ってるものではないだろうか?と
いうふうに考えて人の目線のためのモノは
捨てましょう。

もちろん自分がスキルを持ってるもの
なら捨てる必要がありません。

例えば特にこだわりのない腕時計は、
万年筆、高級ブランド品などを人の
目線のためのものは捨てる。
または、買取サービスに出しましょう。

1つ買ったら1つ減らしましょう。

例えば、服を1着買ったら1着捨てる
文房具を一コ買ったら、1コ捨てる。

すでにモノが多い場合は、1個買ったら、
新旧入れ替える意味で全部捨てるのも
良いと思います。

他にもハンガーの数を決めておくと
イロイロ決めておけば服が増えることも
ないです。
これは結構、効果的だそうです

このいろんなコツを使えば、自分にとって
大事で必要なものだけを持つ
ミニマリストの生活を送ることができます。

本書には55個のものを捨てることが
書かれてます。

ぜひ興味がある方は参考にしてみてください。

最後にまとめです。
ミニマリストとは自分が本当に必要な
モノがわかっている人。
大事なものが分かっていて、それ以外を
減らす人です。

ミニマリストになることで、必要のない
ものにエネルギーやお金を費やすこと
なく大事なものだけに、集中でき
より幸せを感じられるようになります。

なぜ物が増えるのか?
物を買う、慣れる、飽きる、刺激を
求めて他のものが欲しくなる。
そして物を買うという満足できない
ループに入ってしまうからです。

そして物を捨てることを5つ厳選して
ご紹介しました。
1 は捨てられないことは性格ではなく
  習慣であることを知ること。
2 目が熱く語れないものは、捨てること
3 普通は1年使わなかったものや
4 複数あるものを捨てること。
5 ヒト目線のためのものは捨てること。

最終的な選択として、
1つ買ったら1つ減らすことです。

今回は、佐々木文雄さんの著書
僕たちにもうモノは必要ないを
ご紹介させていただきました。

最後までありがとうございました。

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