プチ断食こそ最高の健康法だった!?

空腹こそ最強のクスリという本を
紹介させていただきます。

「空腹感は幸福感!断食は万病を治す。」船瀬俊介 ワールドフォーラム/ファスティング秋合宿講義2015年10月ダイジェスト

皆さんの中で食べるとすぐに眠く
なってしまう?とか何もする気が
起きなかったり気分の変動が
激しいなんて症状を感じてしまう事は
ないでしょうか?

著書であり、医師の先生が書かれた
書籍で、彼が開業するクリニックで
様々な患者さんを診察した経験を
通して考えられた、究極の食事法について
書かれた本です。

このような結論を先にお伝えしてしまうと
タイトルからもわかる通り、食事の時間を
長く作ることで様々な身体の不調や
病気老化を防止的に健康になれるとした
本です。

1つ目が1日3食、しっかり食べることの
    問題点。
2つ目が空白時間を作る理由と効果
3つ目が空腹時間を作る
それらのテクニックです。

1つ目が1日3食しっかり食べることの
問題点です。

皆さん、1日何食、食事をしてますか?
きっと3食ですよね?
僕も三食食べてます。
しかし、3食しっかり食べると様々な
問題を引き起こしてしまのですよ。

理由は2つあります。

1つ目が内臓が十分休めないという
ことです。
1日3食、食べる習慣では、
内臓を疲れさせ、体の不調を招いてしまう
場合があります。

なぜなら胃腸をはじめ、内臓が休む
時間がないからです。

体は食べ物が食道を通ると
胃で消化されるのに平均2日、3時間
消化しにくいものだと、
4から5時間と言われています。

また小腸は胃から送られてきた
消化物を、8時間かけて分解して
水分と栄養素の8割を吸収します。

そして大腸は、小腸で吸収されなかった
水分を、15時間から20時間かけて
吸収します。

しかし一日3食、食事をすると
朝食から昼食までの時間は
4時間から5時間、朝食から夕食までの
間隔が、6時間から7時間程度
前の食事で食べたものが、まだ
胃や小腸に残ってる。

この間に次の食べ物が運ばれて
きてしまいます。

すると内臓は休む間もなく、常に
消化活動をしなければならなくなり、
どんどん疲弊してしまいます。

確かに、あまり胃腸を休めるという
発想はなかったですね?

では胃腸が疲弊するとどうなるのか
といいます。

2つのようなことが起こります。
1つ目が、食べ物からきちんと栄養を
摂取することができなくなります。
例えば、体に必要なビタミンやミネラル
微量元素不足に陥り疲れやすくなったり、
肌や髪のコンディションが悪くなったり
します。

2つ目が、胸焼け、胃もたれ、食欲不振が
起こりやすくなります。

売り上げは、食道と胃の間の筋肉が
弱くなって、胃の入り口部分の締まりが
悪くなって、胃液が食道に逆流することで
起こります。
それによって食欲不振へと繋がります。

ですので、最近、胸焼け胃もたれの
回数が増えたという方は、胃腸を休める
必要があります。

1日3食しっかり食べることがもう一つの
問題点は、食べ過ぎです。

皆さんは、決まった時間に食事をする
ことが多いのではないでしょうか?

1日3食食べる習慣は、気づかぬ内に
食べ過ぎを招いてしまう場合があります。

なぜなら、決まった時間に食事をする
習慣があると、前の食事が高カロリー
だった場合など、本当は体がエネルギーを
必要としない時に食事を取ってしまい、
結果的に食べ過ぎになってしまうことが
あるからです。
これが肥満の原因です。

さらに、胃は伸縮性があり食べた量に
合わせて膨らんでいきます。

そこで、普段から慢性的に食べ過ぎて
いる人の場合は、胃が膨らんでる状態が
当たり前になっていて、本来身体が
必要としている量以上の食べ物を
体にどんどん受け入れています。

そのため、よほど無理に食べ物を詰め
込まない限り、食べ過ぎていることに
気づかない。

食べ過ぎるとどうなるのかと
言いますと・・・

体内の活性酸素を増やしてしまい、
さまざまな病気を引き起こしてしま
います。

この活性酸素には、食物を酸化させる
錆びさせる力があり、人によって体内に
侵入したウイルスや異物を殺菌排除
してくれる働きがあるのですが、
一方で活性酸素が、体内のDNA
細胞も傷つけてしまいます。

そして活性酸素が必要以上に増えて
しまうと、細胞が傷つけられてしまう
ので細胞の老化が進行し、
肌のシワやシミの原因だったり
細胞に障害をもたらし、様々な
病気が引き起こされたりする可能性が
あります。

食べ過ぎには弊害が、こんなに多いのです。
このように、1日3食食べる習慣は
様々な問題を引き起こしてしまいます。

では?いったい食事の回数や内容を
どうすれば良いのでしょうか?

どうすれば?食べ過ぎによる肥満を
防ぐことはできるのでしょうか?

その方法はこの本のメインテーマで、
「あるものを食べない時間、
つまり空腹の状態を作る」ことです。

その内容を詳しく解説させて頂きます。
空腹時間を作る理由と、効果ですが、
それは、睡眠8時間プラス8時間の
空腹を実行することです。

そうすることで体がリセットされ、
心身ともに若々しく健康になります。

なぜ睡眠時間8時間プラス8時間の
空腹で、そのような効果が得られるのか
と言うと、最後に食べてから10時間ほど
経つと、肝臓に蓄えられていた後
消化され、脂肪が分解されてエネルギー
として使われるようになり、そして
16時間以上経つと、からだの中で
オートファジーという機能が動き
始めるからです。

今年は2016年には、東京工業大学の
名誉教授がノーベル生理学医学賞を受賞し
世界的にも注目を集めている仕組みで、
古くなって細胞を内側から新しく生まれ
変わらせるための仕組みです。

この先生によって、細胞が生まれ変わる
ことで、体にとって不要なものや廃棄物が
一掃され、細胞や器官の機能が活性化し、
病気になりにくく、若々しい体を作ることが
できます。

さらに言うと、消化吸収には、細胞内に
侵入した病原菌を分解洗浄する機能もあり
健康であるためには、欠かすことの
できない仕組みです。

このように、食べない時間の合計が
連続10時間以上あると脂肪の分解が
始まり16時間以上になると
オートファジーが働き、健康になる
ことができるって事です。

心もう少し深掘りしいくと、
食べないことにより、得られる効果を
3つご紹介します。

1つ目は内臓の働きを活性化させる
ということです。
先に述べたとおり、空腹時間を作る
ことによって、内臓がしっかり
動いてくれるようになるので、
下痢や便秘アレルギーや体調不良など
が改善されます。

または身体内部を攻撃する活性酸素の
量が減るので活性酸素がもたらす
細胞の老化やガンなどの病気も
予防することができます。

続いて二つ目の効果が、脂肪の分解、
血流の改善で、生活習慣病をまとめて
遠ざけることができます。

繰り返しになりますが、最後に
物を食べてから10時間を過ぎてから
食べないでは、脂肪を分解してエネルギー源
に変えようとします。

つまり空腹の時間が長くなれば
なるほど、脂肪を分解してくれます。

脂肪が分解されれば、血液中の脂肪分が
減ります。そのため、血液や血管の状態が
改善されて、血流が良くなり高血圧や
血行不良に伴う弊害も軽減されます。

内臓脂肪や血管障害は、がんや
糖尿病、動脈硬化、心疾患といった
生活習慣病の大きな原因の一つですが
食事の感覚に、時間を作ることで
それらにかかるリスクをかなり減らす
ことができます。

3つ目が、空腹で最大のメリットである
オートファジーです。繰り返しになり
ますが、最後にモノを食べてから
16時間以上経過すると、細胞内の
古くなったタンパク質が除去されて、
新しいものに作り変えられます。

現在では、オートファジーは、
がんや糖尿病をはじめとする生活習慣病
アルツハイマー型認知症、感染症などの
予防効果や肌や筋肉などの老化防止の
効果もあると考えられています。
のでそのような問題を解決してくれます。

この空腹は、1日3食の習慣や食べ
過ぎは、体に与えたダメージをリセット
してくれます。そして身体内部から
よみがえらせてくれます。
これがまさに空腹こそが最強のクスリ
なのです。

空腹時間を作るテクニックをご紹介
させていただきます。

8時間も睡眠時間+1日数時間
合計16時間、何も食べない時間を
作ることです。

ポイントは3つです。
1つ目が、16時間を確保する方法です。
本書のおすすめの方法は、
寝る4時間前までに夕食を済ませ
8時間寝て起きた後、4時間後に
朝食をとるという方法です。

寝ている時間は、意識的に空腹に耐える
必要がないのです。お腹が空いている
朝に4時間我慢することで、16時間以上の
空腹を作り出すことができます。

この空腹を作ることは、毎日が理想
ですが、仕事や家庭の都合で難しい
という場合は、週末だけでも体の
リセット効果を味わえるそうです。
ので、まずは週一から始めてみましょう。

そして2つ目は、食事の際は何を
どれだけ食べるのも自由です。

16時間我慢した後の食事だと、
ご飯や麺類パンなどの糖質や甘いもの
が食べたくなってしまいます。

本書によると、16時間の空腹が
習慣化されることで、体が慣れて
空腹力が鍛えられるそうで、
それによって少しづつ、そのようなと
糖質でもなくなるそうです。
この食事法では何を?どれだけ?
食べるのも自由としています。

そして3つ目が空腹で、仕事に支障を
きたしてしまう?なんて場合はいくら
食べても構わないということです。

ここでは、16時間なんて無理?
という方もいらっしゃいますよね?

実際試してみたのですが、やはり朝が
きついのです。そんな時はナッツ類
できれば味付けなしの素焼きのもので
あればいくら食べても構わないそうです。

ナッツが低脂肪で塩分も少ない、その
反面、良質な脂肪が含まれているので、
血糖値の急激な上昇を抑えつつ、少量で
満腹感で良い効果があります。

ナッツ類は高カロリーだし、高脂肪だし
食べ過ぎだと良くないんじゃない?
と思う方いらっしゃるかと思いますが
この食事法では、あまり気にしなくて
良いとされています。

なぜなら、あくまでも空腹力が身に
つくまでのあいだ、一時的に食べるもの
であり、長期的にナッツを食べ過ぎる
ことはないからです。空腹感を鍛える
ことで、やがて空腹の我慢できないほどの
空腹を感じることはなくなるはずです。

ので、一時的な空腹を満たすためには
1回で空腹を満たすようにしてみましょう。

最後にまとめです。

1つ目、16時間以上睡眠時間プラスで
前後数時間確保し、内臓を休めることで、
下痢や便秘、アレルギーや体調不良などが
改善します。

2つ目 空腹10時間で脂肪燃焼効果、
16時間以上で、オートファジーにより
細胞が生まれ変わる。
アンチエイジングに効果的。

3つ目 空腹時はナッツ類で対応。
16時間経過後の食事は何を食べてもいい。

今回は
「空腹こそ最強のクスリ」という本を
ご紹介させていただきました。

16時間以上の空腹は様々な健康の
ためになります。ぜひ興味がありましたら
早速明日から実行してみてください。

最後までありがとうございました。

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