アンチエイジングの基本・趣味

エイジング(Aging)とは、英語で「老化」「加齢」のことを意味します。
つまり「アンチエイジング」は、「老化・加齢に対抗する」ということです。

アンチエイジングの基本
・ 病気にならない
・ 歳をとらない
・ 死なない

 さて、「老化」とはいったいどういうことなのでしょうか?
 人は知らないうちに老化が進み老いを感じます。老化とは、活性酸素などによる細胞膜の酸化、若さを保つためのホルモン分泌の減少、精神的弱体化が始まり生きがいを失うことなどが原因とされています。

筋骨系は酸化した血液で老化します。成長期では、血液から運ばれる成分により、強化され硬化します。筋肉量も増えます。それが人によりますが、食生活と生活環境も関わり、20代半ばから30代前半に体の成長が止まります。それ以降は維持しかありません。

アンチエイジング医療
 高齢であることが発ガン性のリスクになります。
ガン・心筋梗塞・脳卒中など生命に関わる疾患はもちろんのこと、肥満・高血圧・動脈硬化・糖尿病などの疾患も加齢と共に発生しやすくなっていきます。
 
アンチエイジング医療は、寿命を延ばすということが目的ではなく、寿命をむかえるまでの間、出来るだけ健康な身体と精神を維持しようとすることを目指します。その意味では予防医療の側面をもちます。

1.食事療法
(1) 生活習慣病の予防
(2) 成長ホルモンの効果を活かす
(3) 免疫機能を高める
(4) 抗酸化作用のある食物の摂取
2.運動療法
(1) 筋力トレーニング
(2) 有酸素運動
(3) 柔軟体操

 さらに、身体の免疫システムに密接に関係するストレスに打ち勝ち、いつも若々しい気持ちでいることが精神の健康をもたらします。アンチエイジング医療は、加齢により発生する不安やうつ症状など精神面の老化現象も改善していくことを目指します。

ストレスは溜め込まずにこまめに発散!
(1) 十分な睡眠や休養
(2) 入浴でリラックス(血液循環がよくなり筋肉のコリがとれていきます)
(3) ヒーリング音楽鑑賞(α波で脳からリラックス)
(4) 大笑いしましょう

1日1万歩運動
1万歩ぐらい歩くと、約300キロカロリー消費します。効果はそれだけではなく、1万歩前後歩いた時に、血中の善玉コレステロールの割合が上昇するといわれています。

おもな死因とされている心臓病、糖尿病、脳卒中、ガン、慢性的な肺疾患および、慢性的な肝臓病などが発症する割合は、定期的に運動している人では、格段に低くなるのです。

また体重をコントロールし、関節炎の発症も防ぎます。
運動は健全な精神を保ち、憂鬱で不安な気分も取り除きます。運動によって脳内へ酸素が運び込み、精神的な機能を促進するのです。
運動する趣味を見つける。


野外で活動できる趣味が心身ともにアンチエイジにつながることになります。
山登り、ハイキング、自転車、釣り、オートバイ、散歩、買い物等


ここで違和感のあるオートバイが目に止まりますが、オートバイという機械、運動マシーンを使った運動と定義します。

1 バランスの維持
2 道路事情の対応
3 とっさの判断と注意
4 体をささえるための筋トレ
5 速度とからだのバランス
が考えられます。

特に高齢になると車を乗るようになりますが、あえてオートバイを乗るようになると、筋トレになります。

事故は危険ですが、安全運転すれば問題はありません。
郊外の山道に行くと、大勢の大型バイクの人たちがいますが、

潜在的にこれが心身共にストレス解消、運動だということが理解できている。
高齢になると趣味がなくなるので、特に体を動かす趣味が無くなるので、積極的に運動に関わる楽な趣味を探してみてはいかがでしょうか?

そして、アンチエイジングは、あなたの身体の弱点を見つけることから始まります。加齢とともに変化するもの-骨密度、体脂肪、心肺機能、動脈硬化度などに

ついて徹底的に検査し、御自身の健康レベルを知りましょう。
データとして目で見て、確認することが健康維持になります。

数値の高低の変化により今現在の体の状態を認識できます。
積極的に体調を管理してデータ化しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました