【アイディア】ひらめきで企業しよう!!億り人の道 1

社会

今回はアメリカの人気コラムニスト、デイルドーテンによって書かれた本
仕事は楽しいかね?元にアイディアを生み出す考え方というテーマでお送りします。

【17分解説】アイデアのつくり方|ジェームス・W・ヤング ~一生大切にしたいアイデア本~

日本語ではアイディアの話をするときにアイディアが降ってきた浮かんできた割れてきたという言い方をします。そう聞くといわゆるアイディアマンは運がいい人生まれつき才能がある人考え抜くことができる努力の人という印象を持ちますが、この本を読んでいるとアイディアを生み出すコツは努力と運の勤勉さとは関係がないと気づかされます。

アイディアを生み出すことを二つの点に絞ってお伝えします。一つ目がサインを見逃さない二つ目が試すことに失敗はない。普段から、仕事で問題を解決するためのアイデアが求められている方やこれから起業をするためのビジネスアイディアを練っている方などに特にオススメの内容です。

本書で最も大事なポイントとも言えるサインを見逃さないというメッセージについてアイディアが降ってきたと言うとなんだか降ってきた瞬間に誰もがその存在に気づけるキラキラしたものを思い浮かべてしまいますよね?しかし、本書が伝えていることはアイデアは日常にひっそりと潜んでいて分かりづらいものだということです。

しっかり目を見開いて、おかないと見過ごしてしまうもの、それが愛である。本書では具体的な事例をたくさん紹介しています。その中から、コカコーラのケースをご紹介します今では、世界的なブランドとなったコカコーラですが、その誕生はどういったものだったのか?

1800年代後半にアメリカアトランタに住むジョンペンバートンという薬屋がいて普段から数十種類もの治療薬を考えていたそうです。そんなある日、 X BURTON が店の奥にある部屋に入ると従業員の二人が新しく作った頭痛薬を勝手に、水で割って飲んでいたそうです。彼は興味を惹かれ、自分でも飲んでみたところ美味しいと感じそうだ。水を入れたら、もっといい味になると考えその店で販売してみました。

これが、コカコーラの始まりです。もし、あなたが彼の立場であればどうしていたと思います?その日、店の奥に入り従業員を見た時の状況を想像してみると色々な選択肢が思い浮かびますよね?そのドリンクに何の興味を示さない勝手に頭痛薬を使った。

従業員をどう叱るか考える。飲んでみて美味しい。とは思いつつも、そのまま素通りする人といった人が大半ではないでしょうか?別に、ジュース作りに没頭していたのではなく薬屋として治療薬を考えていたわけです。普通の反応です。これが無反応であったなら、コカコーラという製品は生まれていませんでした。

つまりアイデアを生み出す上で大事なことは、サインを見逃さないという意識を日常的に備えておくということです。会社や、家庭で目にした出来事何気ない友人との会話カフェや通勤中の風景そうした普段の生活の中にも、ものすごいアイデアが潜んでいるかもしれないと好奇心を持つことそういったアイディアを受け入れる体制でいることがアイデアマンになるための最初の一歩とも言えます。

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